デリバリーとデジタル社会
今日は北京ダックのデリバリーを呼びました。
北京ダックまでデリバリーで呼べる時代は、本当にありがたいです。
日本に最後にいた時、ちょうどUber Eatsが流行り始めた頃。
今はどうなっているのだろう。知りませんが。恐らくそんなに変わっていないと思います。
中国では、現金を使う場面が極めて狭くて、役所や国営のところ(郵便局など)くらいです。
それに、流行っているものはすぐ乗っちゃう。
会社の管理も、アプリで。
それと比べて、日本はまだ履歴書手書きの会社があるんですね。
ありえないです。
レジで小銭を探すことをバカバカしく思ってく。